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インターンシップ とは

学生が一定期間企業の中で研修生として働き、自らの専攻、将来のキャリアに関連のある就業体験を行える制度。

【報酬】学生への労働賃金は支払われるところと、そうでないところがある。大学によっては単位が認定される。

 

【学生側のメリット】

@    企業の社風や雰囲気、業務内容等を見る機会となる。

A    将来職業のミスマッチがおこりにくい。

B    実践的な実務体験により、問題発見・解決能力、社会人のマナーを身に着けることが可能。

C     

【企業側のメリット】 

@    採用活動の一環

A    業務上の即戦力

B    社会貢献の一環、企業PR

C    研修担当者の指導力の向上

D    職場の活性化

E    大学・大学院との産学連携の強化

少子化現象や団塊の世代の大量退職期を迎え慢性的な人手不足で

インターンシップを効率的に採用に結びつける1つの手段であると捉える。


  2005年      インターンシップ推進のための調査研究委員会報告書 が発表 

   【 企 業 】

・インターンシップとして学生に従事させている業務の内容は、「社員の補助  的業務の一部」が最多(61.1%)、「社員の基幹的な業務」が44.7%(複数回答)

・自社のインターンシップ参加を採用に活用している企業の割合は37.0%。

・企業がインターンシップ実施の効果として認識する点として、

 指導に当たる若手社員の成長  
 大学や学生への自社の認知度の向上、地元の大学との交流の深化

 学生の配置による職場全体の活性化などのメリットが多く挙げられた。

 インターンシップの効果が上がっている企業では、次のような取組が見られた。
全社的なインターンシップ推進体制の整備

マニュアルの整備、ノウハウの蓄積

実習計画の作成と学生への事前の伝達

受入担当者の配置(さらに、会社から受入担当者への事前説明・指示がある場合に、受入担当者の今後の受入意向が高い。)

企業が受け入れやすいインターンシップ期間は、1週間(31.3%)から2週間(44.5%)程度。一方、企業、受入担当者ともに、学生が実習効果を得るには1か月程度が必要と認識している(大学も同様の認識)。

 


【 学 生 】 

インターンシップ応募企業数は平均1.9社、参加企業数は平均1.2社。
ンターンシップ参加期間は2週間程度(10〜14日)が多数(56.4%)。

インターンシップに参加した学生が得た印象や意見としては、次のようなものが挙げられた。

社員との交流機会が増えること、実習内容が事前に十分説明されることなどが、インターンシップの効果を高めるために有効。

参加期間別には、3週間を超える場合に最も満足度が高く、また、参加期間が長期になるほど、働くことの楽しさや社会に出る自信を実感。

経験した業務の内容別には、「社員の基幹的業務の一部」で満足度は高く、「アルバイトやパートの業務の一部」では満足度が低い。


【 大 学 】

学生がインターンシップに関心をもったきっかけは、大学就職課などの勧めが25.2%と最も多い。
大学が把握する希望学生数と企業の受入可能数の関係について、企業の受入可能人数が不足(52.5%)、総数は釣り合っているが特定企業に希望集中(32.5%)等の指摘。

【全国のインターンシップ参加大学生数(推計)】

全国で概ね12万人の大学生がインターンシップに参加しているものと見込まれ手いる。 以上 






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